TBCL 月桂樹 32本カトラリーセット

明治44年（1911年）、銀座十一屋商店より「金属洋食器」を受注以来110年にわたり、日本初金属洋食器メーカーとして熟練の職人技と最新の機械技術で製造。


「月桂樹」は、東京銀座十一屋のカタログ254番。大正時代から続く日本最古のデザインです。函館や東京上野の洋食発祥のレストランで100年ご愛用いただいています。


2015年7月にTBS系列で放送されたドラマ日曜劇場「天皇の料理番」で使用された洋白銀器です。大正時代に初めて日本製カトラリーとして発売され、製造から100年経った現在でも販売を続けているベストセラー商品です。

【内容】
①デザートナイフ 約23㎝×6　
②デザートフォーク 約18.5㎝×6　
③デザートスプーン 約18.5㎝×6　
④ティースプーン 約14㎝×6　
⑤ヒメフォーク 約13㎝×6　
⑥シュガーレードル 約12㎝×1　
⑦バターナイフ 約16㎝×1
材質：洋白銀器

【洋白銀器の特長】
洋白銀食器は表面が純銀で覆われています。そのため、表面が黒ずんでくる現象がおこりやすくなっています。頻繁に使うことで変色を防ぐことができます。また、使い込むことにより洋白銀器特有の“風合い”が増しますので長くご愛用ください。　
※黒く変色してしまった場合は、市販のシルバークリーナー等でお手入れをしていただくことで綺麗になります。　
※食器洗浄機には対応していません。


写真をご確認の上、自宅保管であることをご理解いただきご購入をお願いします。

ご購入後の返品はお受けできませんのでご了承ください。

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