Burton Process 155

バートン プロセス
去年購入し2回だけ使用しました。


形状　ピュアポップキャンバー
サイズ　155cm
モデル　burton process 18-19モデル

PROCESS｜M.マクモリスが選んだフリースタイルモデル

ピュア・ポップキャンバーのベースはキャンバーですが、両足外側に僅かにフラットなスペースがあります。この余白が踏みやすさ(オーリーのかけやすさ)と”遊び”を生みます。また、ノーズ、テールへと伸びるエッジは、通常のモデルよりもキックが反り上がり、速いスピンのきっけを作るそうです。また、グラフィックスはジョージ・オーウェルの小説”1984年”と、同作品原作の映画やアートがデザインソースに。

SHAPE(シェイプ)｜ツイン：レギュラーでもスイッチでも全く同じライドフィール。フリースタイル向きの動作性と安定性は、ジブやスピン、ストンプ、バターなどのフリースタイル動作に適しています。

BEND(ベンド)｜ピュア・ポップ・キャンバー：キャンバー特有の反発力はそのままに、足の両側外のわずかなフラットがポップ感を高め、遊びやすさをプラス。通常よりも早めに反り上がったキックはエッジの引っかかりを軽減し、スピンのきっかけを作ります。

SQUEEZEBOX(スクイズ・ボックス)：部分によってコア材の厚みを変えることで、足裏のエネルギーが外側へと伝え、ポップ感や全体のパフォーマンス(安定性/動作性)を高めます。

スクープ| ノーズとテールをスプーン状にするスクープ。上向きのエッジが自由度の高いライディングに繋がります。ボックスへのインからパウダーまでに役立つ機能です。

Mark Mcmorris

◆地形を問わず、高い機能性を発揮し、長年、バートンのライダー、マーク・マクモリスが愛用するモデル。
ソフト～ミディアムフレックスで取りまわしやすい、オールラウンドの、軽量ツインチップボードです。キャンバーベースで、反発性・安定性に優れ、両端のフラット形状と、チップ部のキックで自由度が増した、人気のピュアポップキャンバーモデル。

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