村上春樹　作家デビュー年 1979年　風の歌を聴けサイン本1979年12月25日

まず、出品にあたりメルカリ 事務局様に個人情報保護の観点から、文面と写真も4枚抜粋して問い合わせを行い、6/25に出品の許可をいただいております。そのメールも添付しますと文字数オーバーになりますので省略いたします。

村上春樹先生の作家デビュー年の1979年の10月発行の「風の歌を聴け」の第四刷の単行本に、先生の作家デビュー年のクリスマスプレゼントとして⭕️ちゃんに差し上げた、プレゼント手紙文（これも直筆）が書かれた非常に貴重な直筆、肉筆のサイン本です。
個人情報保護の観点から、差し上げた方のお名前は付箋で隠します。
漢字一文字の女性です。

直筆文中のガルシアくんとは、ガルシア・マルケスのことでしょうか？
はたまた村上春樹先生がお飼いになられていた猫の名前でしょうか？
調べた限りでは飼われていた猫ちゃんにはそのような名前はなかったはずです。
ここは深掘りしないでおきます。

1979年4月、『群像』に応募した『風の歌を聴け』が第22回群像新人文学賞を受賞。同作品は『群像』1979年6月号に掲載されて、同年に単行本として発行された物です。

今一度整理いたします。
①村上春樹直筆の最初期のサイン本です。非常に貴重と思います。
マジックかサインペンで書かれています。
②ガルシアくんは誰（何）なのか不明です。
③作家デビュー年の作家デビュー単行本への直筆サインで、しかも1979年12月25日のクリスマスプレゼントの本です。日付サインもあります。
④最初期のサインが載っているネットの文章と写真やそれ以降の発行年の近い作品にサインした写真がネットに出ていますので引用掲載させていただきます。
⑤ある意味村上春樹先生のサイン本はここから始まったと言ったら言い過ぎでしょうか？
⑥父親が社会的地位のある方から頂いた物です。
⑦高いものです。基本的に購入いただいた方はお互いの個人情報を交換できる方でお願いいたします。
かなりの付加価値の付くお品と思われます。

みなさまでお値段をお決めください。
初めは超高額にしておきます。

冷やかしの方や嫌がらせコメント等は評価等を勘案して無視、スルーいたします。

千駄ヶ谷時代のサインと思われます。
当初のお値段はわざと高額設定させていただきます。
最後までよろしくお願いいたします。

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