コンポーネント レリック ギター スクワイヤボディ 純正パーツも使用 値引交渉可

種類...ストラトモドキー

ギターが増えすぎたので断捨離ちゅう
自分で弄ることの出来る人向け

塗装の完全剥離
傷とピックガードの穴をパテ埋め/丁寧に下処理・ペーパー当て～砥の粉で目止め～サンディングシーラー
塗装はラッカー用のプライマリー(白)の上に、カラーオーダーしたFIAT500用のミントグリーンを使用。少し色の焼けたフェンダー純正色に似ています
もちろんニトロセルロースラッカー
トップコートもニトロセルロースラッカーのクリアを使用

ネックはスクワイヤ用として手に入れたモノ
元々ロゴは消されていました
ヘッドに入れたロゴマークはスペルを変更し、Hender STRATOMODOKY

※FENDER ストラトキャスターではありません

ヘッド裏は初期のカスタムショップをインスパイア
トップコートはボディ同様にニトロセルロースラッカーのクリア
マシンヘッドの穴埋め、色が合わず跡が残してあるのはレリックの一環
ナットは牛骨にて新規作成

マシンヘッドにフェンダー純正品を使用

ネックプレートはネックとセットだったスクワイヤからフェンダーのロゴ入りに変更（否純正）

ピックガードに57の8穴を使用するため、パテ埋めした穴の無いボディに新規で穴あけ
凍結スプレーを使用し、ボディ全体とヘッドの裏面にウェザーチェック
合わせてボディをレリック加工する
ボディに合わせ、ピックガード・ピックアップカバー・ノブ・スイッチなど染色

サーキットとピックアップは詳細不明、ネックと一緒に入手したもの

トレモロブリッジ・サドルは安価な物を新規購入
ブロックにWilkinson弦ピッチ10.5mmで設定
元が10.8設定だったので、若干のセンターずれアリ

見た目全振りのつもりだったけど、ボディ・ネックの素材と相性が良いのか「生鳴り」はなかなか良い感じ
ピッチも良好です
が、サーキットとピックアップは微妙なので交換推奨

ボディ：スクワイヤ(2000年代)
ネック：スクワイヤとして入手(詳細不明)
ピックアップ：ネックと同時入手(詳細不明)
サーキット類：ネックと同時入手(詳細不明)
ナット：牛骨新規作成
塗料　：FIAT500純正色
ネックプレート：否純正
ブリッジ：メーカー不明プレスタイプ
ブロック：Wilkinson
ペグ　：Fender純正中古

費用掛かっています

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